ガジュツ
| 学名 | Curcuma zedoaria:ウコン属:ショウガ科 |
| 英名 | ZEDOARY(ゼドアリー) |
| 和名 | ガジュツ(莪朮)、紫ウコン、夏ウコン |
Introduction
ガジュツ(莪朮)とは、ショウガ科ウコン属に属する多年生草本です。その根茎を使用します。ガジュツ(莪朮)は初夏(6〜7月頃)に花をつけるため「夏ウコン」、また、包葉の色や根茎の切り口が紫色であることから「紫ウコン」とも呼ばれています。
冷え性
ガジュツ(紫ウコン)には、体を温め、血液を浄化する作用があります。冷え性や、冷え性が原因になっている肩こり・腰痛・頭痛、生理痛・生理不順に効果的です。
冷え性というのは、かつては女性特有の症状かと思われてきました。しかし、近年は男性にも冷え性に悩まされる方が増加しているといわれています。その多くがデスクワークでの運動不足、エアコンの使用により体温維持機能の低下が原因と考えられています。
ガジュツには、体を内側から暖める作用があります。
肩こり・腰痛・頭痛、さらに女性なら生理痛や生理不順など、不定愁訴といわれる症状は、多くが「冷え」に原因があると言われています。
その他の健康効果
ガジュツの健康効果は幅広く、糖尿病、高血圧、肝臓病、腎臓病、更年期障害、慢性関節リウマチ、神経痛、関節炎、血管や脳細胞の老化予防、不整脈、白内障、緑内障、難聴、耳鳴りなどにも効果があります。
ガジュツの歴史